骨と血管を強くする 宝島ムックベストセラー19万部突破の老けない体をつくる食べ方続編
山田豊文所長監修の食の教養ベストセラー書
「老けない体をつくる食べ方」(ムック)の拡張版
骨と血管を強くする 老けない体をつくる食べ方
8/23出版予定骨と血管を強くする 老けない体をつくる食べ方
間違った食生活によって増え続ける生活習慣病は、現代の医療では太刀打ちできません。 60年前には2300億円だった医療費が40兆円を突破するこの時代において病に伏さず、健康で楽しく生きていくことは最大の課題となりました。体の老化、病気知らずな元気な細胞は食べるもので変わります。いつまでも若々しく楽しく暮らすための食の基本を手に入れましょう。
- 若さを保つ昔ながらの食の力
- 咀嚼回数が減ると老けが加速する
- 若さと健康の土台は骨と血管
- 間違いだらけの牛乳と骨の関係
- 玄米+大豆+野菜が主役の穀菜食
- 山田式食事法による若返り食材
- 今すぐやめるべきNG習慣 ほか
本に掲載される山田先生おすすめの老けないための製品
骨と血管を強くする 老けない体をつくる食べ方
監修者:山田豊文
出版社:宝島社
前回出版 19万部突破 老けない体をつくる食べ方
(2016/3/3発売)
関連情報
山田豊文先生
杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。細胞環境デザイン学に基づく医療を提供している。主な著書に 『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)など。また、医師や歯科医師を中心とした日本ミネ ラルファスティング協会を主宰し、自身の理論を啓蒙すると共に、幼児教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野でもこの理 論を展開し、各界の著名人から支持を得ている。
山田豊文先生著作
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